ゴルフクラブの握り方の基本について

ゴルフをするにはクラブが必須になりますが、クラブの握り方を正しく覚えなければ、ショットがうまくいかず、当然スコアの上下にも影響してきますので、きちんとした握り方を習得する必要があります。

初心者の方がまず覚えておきたいのが左手の握り方です。
人差し指の第二関節から手のひらの中央にかけて、斜めになるようグリップを握り、親指と人差し指の間は開けないようにします。
右手が被りすぎて左肩が開いてしまわないよう、手の甲を下に向けすぎないよう注意します。

右手に関しては、人差し指と中指、薬指の三本をクラブに引っ掛け、拳銃の引き金を引くように握り、左手の親指を覆うように手のひらを被せます。そうしたら、左手と同様、親指と人差し指の隙間をなくすようにします。
このときの親指はグリップ中央より左寄りになります。
握る力は握力の20%程度に抑えるのがポイントで、リラックスしてスムーズにスイングできるようにしましょう。

ゴルフのスイングでは利き手(多くの人は右腕になると思います)よりも左腕の状態が重要になります。極端な例を言えば右手は添えるだけ、という状態でもよいぐらいです。このあたりで、うまく右腕の力を抜くことができればスムーズなスイングをすることができるようになると思います。

一人ひとりポイントは違いますから、何度も素振りや打ちっぱなしで練習して自分なりの感触をつかむことが先決です。